海辺のマルシェでレイキヒーリング

 

こんにちは

 

今日は、ふと思い立って

海辺のマルシェへ行ってみました。

 

白石ようこさんの、レイキヒーリングを受けに。

 

この、ふと思い立って。

という感覚を、私は大事にしています。

思い立ったら、そのままそれに従います。

 

ビーズクッションにもたれて

オーラを整えられたらもうフワ〜っとなって

 

ヒーリング中は、頭の中は静かで

ほとんど無に近く。

 

喉のチャクラから下がちょっと詰まってるのかな?

ちょっと気になったかな。

自己表現、、、かな。

とのこと。

 

それは日常生活の中での細かなこととか

対人関係の事ではなくて。

 

もっと深いところの話でした。

それはこれから私がやろうとしていること。

 

 

水槽のメダカが

枠が外れて池で泳げる自由を味わい

それで終わってもいいのだけど

池の外は実は大海だった!!

さあ!どうする!?みたいな。

 

…伝わらないですよね(笑)

 

脱皮と変容を繰り返しても終わりはなく

全てはお釈迦様の掌の上のこと。

 

メダカだと思っていた自分が

大海に出れるのか

塩水だけど? 知らない世界だけど?

 

構築してきたものを

壊して

種を蒔く

 

また最初から種を蒔く

その時期に来た様です。

 

それもやるかどうかは本人に任されているわけで

準備ができていなければそんな選択も現れないのだけど

 

このままの私をありのまま受け入れる、

という事は、もちろん大切なんだけど、

 

ありのままの私、と思っていたその枠を壊して

次へ進むかい?と問われている事。

 

わかります。

 

だから最近怖さが出ていたのかな。

未知の世界だから。

 

 

 

さすられて

背中が楽になったなー。。。

 

 

レイキは毎日自分にするけれど

ヒーリングしてもらうのも本当にいいですよ。

 

 

メダカだけど

目の前に大海があると気づけば

泳げるかわからないけど

怖さが湧くけれど

 

飛び込まない、なんて…

 

私にはできないな。

行くしかないなー。

 

 

‥‥20代の時に何度も読み返した

リチャード・バックの「かもめのジョナサン

まさにこんな感じ。

 

楽に流される事ができないジョナサンの生き方。

真っ直ぐなジョナサンに

同じく不器用な生き方しか出来ない自分を

重ねていた気がします。

 

 

たまたま行った海辺のマルシェで

覚悟を問われるとは…

 

それで後で気づいたんですが、

今日はマヤ暦で白い鏡の日、ガイドも白い鏡でした。

私、太陽の紋章が白い鏡です。

 

 

逆境に立ち向かい、内面と精神を美しく磨いていく白い鏡。


今日は、白い鏡のエネルギーが満ちているので、覚悟を決める事で事態は好転するらしいです。

自分の中の恐れやエゴと勇気を持って向き合う事で本当に大切なものが見えるそう。

 

こんな日に、ようこさんと語り合えたのは

必然だったと思います…。

忘れないように書き残しておこう。

 

 

 

 

さあ

扉を開けますか?