いつまでも憧れの人

 

 

私はかなりのインドア派です。

家から一歩も出ないでゆっくりするのが幸せ。

スポーツはやった事もありません。

 

そんな私が20年以上前から

ずっと変わらず憧れている人は

 

アイドルでも俳優でもなく…

 

 

 

f:id:thermie-sloth:20190917193125j:image

ミスターラグビーと言われている

平尾誠二さんです。

 

 

今年は日本でラグビーのW杯があり、

テレビでもかなり盛り上げてくれています。

 

私は20代の頃から平尾誠二さんが好きで

それは最初は彼の姿の格好良さからの

ミーハーな気持ちで

一人で秩父宮ラグビー場で試合を観戦していました。

 

彼が日本代表の監督になった時も

まだ日本が世界との差が歴然としていて

負け続けていた時も

代表戦を観戦していました。

 

W杯で惨敗する日本代表を

テレビの前で必死に応援しました。

 

平尾誠二さんはラガーマンですが

ビジネスの世界に生きていても

どんな業界にいたとしても

カリスマになれた人だと思います。

 

彼の著書は全て読みました。

当時、私は音大生でしたが、

一つの道を極めた人の考え方は

ジャンルを超えた真理であり

音楽で悩んだり葛藤していたことも

彼の語る事からヒントを得たりしました。

 

今年は日本でラグビーのW杯があります。

四年前の南アフリカ戦での勝利は

これまでのジャパンを知っていた人には

信じられない光景でした。

サッカー以上にラグビーは世界との差が大きく

日本代表が南アに勝つなど

天地がひっくり返ってもあり得ないことでした。

 

そして日本でラグビーのW杯があることも

考えられませんでした。

平尾誠二さんは誰よりもその目で見たかったと思います。

 

2016年10月

仕事中の私に当時の係長が、

「君の大好きな平尾誠二が亡くなったぞ!!」

と大声で叫んで教えてくれました。

 

私は愕然としました…。

 

なんで彼のような

多くの人に慕われ、必要とされている人が

亡くなるんだろう

53歳という若さで、どうして…

これから日本でW杯があるというのに…

 

気持ちの整理がつきませんでした。

もちろん仕事も手につきませんでした。

 

その頃はちょうど

私の人生においての一大転換期で

宇宙のこと、次元のこと、魂のこと

さまざまな真理の扉が開き

私の中で死生観というものもガラリと変わった頃でした。

 

彼のような素晴らしい人が亡くなること

この大事な時にミスターラグビーが居なくなるということ

 

ご本人もやり残したことが沢山あるはず

どうして彼が…という思い

それはもちろんありながらも、

 

まだ私には理解できないけれど 

ショックも大きいけれど

何か違う視点があるんだ、と悶々と考えました。

 

あの影響力、あの特異性、

あの若さで亡くなられると

尚更その輝きが大きく感じられる。

 

 

そもそも、、

生まれる前からその道筋はブループリントとして

自分で決めている

 

どんなに人間目線で納得いかなくても…

 

 

亡くなってからが本来の姿で

死は悲しむべきものではなく

肉体でやることを終えた卒業

 

彼はその生き様で

今尚、後輩達にスピリットを残していて

 

彼が居なければ始まらないと思えたW杯が

彼の死から3年経て

テレビでもたくさん特集が組まれ

ラグビーを知らない人まで巻き込んで

日本中で盛り上がりを見せている

 

その光景を彼は今、天から見ている

 

 

今日たまたまテレビを見ていて

くりぃむしちゅーの掘れば掘るほどスゴイ人 嵐・櫻井翔相葉雅紀ラグビーW杯SP

 

平尾誠二さんの特集コーナーがあり

若き日の彼の姿、闘病中の秘話など語られ

 

泣きました…(´;Д;`)

涙が止まりませんでした。

 

 

覚悟をもって生きている男性。

あの視野の広さ、あの好奇心、

あの愛情、あの熱い心…

 

そしてやっぱりあのカッコよさ!!

 

平尾さんは唯一無二の存在。

いつまでも私の憧れです。 

 

テルミーもレイキも全く関係ないのですが  

テレビを見た感動で書かずにいられなくて

思わず投稿してしまいました。

.°(ಗдಗ。)°.