愛する資格

 

 

 

酷いことをしたから

傷つけられたから

無視したから

大切にしないから

 

 

 

私は私を大切にできない人なんて

絶対に認めない

だって、愛していたら

必ず大切にするはずだからよ。

 

だから

あの人には、私を愛する資格が無いわ。

 

 

 

あれ…?

あれ…??なんか…変だな。

 

…愛する…資格?

 

 

 

愛するのに、資格っているんだったっけ?

認定試験とかに受からないと

人を愛せないってこと?

…それは誰が合格を決めるの?

 

 

アハハ…可笑しい。

そりゃそうだ。

それ、私に決められることじゃない。

 

 

どんな風に愛するかなんて

それは、あの人の自由なんだ。

 

 

それを嬉しいとか、嬉しくないとか

私が感じるだけのこと

 

 

私にとって悲しかったり

私にとってムカついたりするってだけで

 

 

その行動と

あの人が私を愛しているかどうかは

全く関係無いんだ

 

 

お誕生日にお花をプレゼントしてくれないから

髪を切ったのに気づいてくれないから

LINEの返事が遅いから

仕事を優先させて全然デートできないから

 

 

それを

あの人は私を愛していない!と思うなら

それはあなたが

勝手にそう判断しているだけだ

 

私を愛する人

プレゼントを忘れない人

私を優先させる人

変化に直ぐに気づいてくれる人

それから…それから…

 

 

 あなたが決めた、その条件と

彼があなたを愛しているかどうかは

全く関係ない

ただ、あなたにとって嬉しくない、ってだけ(笑)

 

 

人が人を愛する自由は失くせない

 

 

 

人は誰でも

誰かを愛する自由がある。

 

 

その人があなたを愛するなら

例えそれがどんなにヘンテコな表現でも

どんなにわかりにくくても

その人の自由

 

 

あなたに決められる事じゃない

 

 

愛する資格が無いって判断できるのは

自分にはそんな資格は無いって

自分を断罪できるのは

本人だけ

 

 

笑っちゃう

愛する自由を所持しているのは

いつだって本人だけ

 

 

そう。

 

 

相手がどう受け取るかは関係なく

あなたにだって、決められる

誰だって

自分はただ愛する、と決められる

 

 

どんな人でも

どんな態度でも

人を愛するのは本人の自由

 

 

いつでも

あなたは主導権を持っている

自分の思いに対して

いつでも主導権を持っている。

 

 

相手は関係なく

あなたはいつでも

誰かを愛する自由を持っている