心の美しい人

 

 

「心の美しい人」………ってどんな人でしょうか。

 

優しい人?

正しい行いをする人のこと?

人の為に動ける人?

親切な人?

 

 

……私がここにきて、「わかった」のは

「心が美しい」とは、魂と自我がより一致した状態にある、ということです。

 

 

 

人は(動物も、植物も、鉱物も、ありとあらゆるものは)

固有の「振動数」を持っています。波動ともいう。


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魂の「振動(波)」

純粋なままの「振動(波)」と

 

 

「これが自分である」と自覚している自己(顕在意識、自我)の振動数(波)が

 

 

一致して生きている人は、ごく稀です。

 

私の思う「心の美しい人」は

魂=自我

 

に限りなく近い状態であり(地球では難しいことですが)、自分の本音に沿っていきている、矛盾がない、ウソがない。

 

 

「純度100%の自分、で生きている人」

 

 

それは、世の中的に言われているような

「親切で」「優しくて」「人の為に生きて」「明るくて」「仕事ができて」「世の中に貢献して」……などは全く関係がありません。

 

社会的にどう見えるか?……とは、対極に位置するかもしれない。

 

だから。

 

魂と自我が限りなく一致して生きている人は、

社会的に見たら「困った人」「協調性の無い人」「勝手な人」と思われる場合もある。

 

そうだと良くないから、より「心が美しい人」になるために、善行をおこなう。たとえ、本当はそれはやりたくないなと思ったとしても、その氣持ちを抑えて「良きこと」を選択していく。

 

そうして、だんだん、だんだん、「魂」の「固有の波」とズレていく。知らぬうちに、だんだん、だんだん、本当の自分の波がわからなくなっていく。

 

「良い」と思われている事をたくさんしてきたのに、なぜだか「シアワセを感じられない」「本当の私が望むこと、が何なのかわからなくなってくる」

 

 

「魂」とは似ても似つかぬ「良い大人」の出来上がり、である。

 

 

けれど、そうなってきて、

「何かがおかしい……」と思い始める。

 

「本当の私って…?」「私らしいって、なに?」「私はどんな事が嬉しいの?」「私の好きな事ってなに?」「私にとっての心地よさとは?」

 

 

外側を向いていた意識(他人軸) ➡ 内側へ意識を向け始める(自分軸へ)

人生のどこかの地点で、反転する。

 

 

魂の美しい振動を妨げていたゴミ(エゴ、概念、恐れ、ルールなど)が、一つ……また一つ、外れていく。少しずつ、少しずつ、魂が本来の振動を発揮し始める。

 

 

「本当の意味での心の美しい人」がどんどん増えてきたら……世の中は、同じことを言う人がいなくなるかもしれない。こうあるべき、これが正しい、なんて概念も消える。

 

みんなが、本当の自分の「波」を美しく奏でながら生きる。

 

いろんな波、いろんな音、

 

その全てが許されていて、その全てが個性的で、その全てが美しい。

そんな世界。

 

………………………………………………………………

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内観のやり方

 

 

今日のお話は、「内観の仕方について」です。

 

………なんで、このテーマにしたのかと言うと、実は今日見た「夢」の中で自分が延々と内観を展開しており、その内観の仕方がなかなか良かったのです(笑)

 

寝ている間は、魂の世界に居るとかいいますよね。おそらく、こういう夢を見る事により、現実世界に活かす様にシュミレーションをしているのではないか、と分析しています。もしかしたら、ハイアーセルフからの助言かもしれませんね。

 

 

登場人物は、学生時代の同級生「A君」、そして「私」です。

 

A君とは、特に親しかった訳ではなく、普通の同級生ですね。それで、卒業して以来一度も会う事もなく、遠方に住んでいる状態です。

 

で、A君が出張か何かで、私の住んでいる近所へ来るという話だった様で、「じゃあ、ちょっと会おうよ」という軽い気持ちでお誘いしていた様です(そういう設定だった)

 

私の方も結構忙しくて、外出する時間を捻出する為に、用事を他の人にお願いしたり、説明をしたり、わりと準備が大変だった(という状態だったみたい)

 

 しかし、その口約束以来ずっと具体的なやり取りはないまま、約束の前日になったので、私の方から電話で「明日どうしようか?」と連絡を入れたのでした。

 

そうしたら。

 

A君が「上司とのやりとり」やら、「仕事の状況」やら、「やらなければならない課題が山積みである」やら、凄い勢いで「……状況的に無理だから明日はちょっと………」と捲し立て始めたのです……。

 

私はわりと「人の言動と本音のズレ」に氣づきやすいタイプであり、A君の「必死な言い訳」の内容は全然耳に入って来なくて、

 

「俺は凄く困っている……!!!!!」という恐怖にも近いくらいの「困り」の波動がビンビン感じられたのです。

 

察するにその「困り」の内容は、

・周りの人から冷やかされた

・自分は何とも思っていないのに、「私」がA君に氣があると思い込んで勝手に困っている

 

こんなエネルギーに感じました(夢の中で)

 

それで、A君の延々に続く「原因は俺の個人的な都合ではなく、やむを得ない仕事のせいであり、、、会えません」という必死な訴えに対して、

 

夢の中の私は

「そうなんだー、氣にしなくていいよ、それはしょうがないねー」とか、話を合わせているのです。。。

 

 

しかし、そう言いながらも、内心「ムカムカ」している自分がおり、その「ムカムカ」の中身は「私が誰かから困られている事への”ショック”と、”怒り”のようなものでした。

・何勘違いしてんだよ、お前なんか意識したことねぇわ!!

・私だって、暇とかじゃなくて、いろいろ調整して時間作ったんだけど??

・つーか、だったらもっと前に自分から断りの連絡入れたら?

・私から確認しなかったら、ドタキャンか、無視だったってこと?

 

 

・・・・・・・・・

 

 

で。

ここから、「夢の中の私」が、「内観」を始めたんですよー(笑)私の事を実際に知っている人が読んだらウケると思うんですけど……。

 

自分にとってありがちなパターンは……

A君の言い訳に内心ムカついていながら、「それならしょうがないよね」と物分かりのいい人になって、話を合わせてその場はやり過ごし………、その後、連絡先を抹消し、一切関わりを持たない。

 

です。(怖い)

 

そう、バッサリ断つんです……(笑)怖いねー、怖いよねー(笑)その中身は、「人に対しての最低限の敬意を払えないような人とは、無理。」という自分の基準があるんですね(白い鏡っぽいですか?)

 

けれど、そこでA君を切ったとしましょう……。で、どうかな?私は心の底からスッキリするのかな……?

 

これを、夢の中で「自問自答」している私。

 

そしてわかった事。

「外面だけいい人ぶって理解を示したくせに、内心でバッサリ切る」ってのは、

 

 

「ぶつかり合うのが怖い」

 

……って氣持ちに行きついたのです。そう、対話から逃げる、腹を割って話す事から逃げている。

 

「わかってもらえなくて構わない」

 

これが幼少期からずっと持ち続けている、私の拗れた思いなんですね。その奥の奥には「悲しみ」があるわけですが、「説明してまでわかってもらおうとは思わない。その労力を費やす事の方が疲れる」のです。長年持ち続けているパターンです。

 

けれど、このパターンを繰り返すと、いつまでも「スッキリ」はできないんです。

 

・自分がA君に氣があるみたいに思われ、勝手に困られている事に腹が立つ

・人から迷惑がられる自分が耐えられない

・内心、困ったり、怯えたりしている事を隠して正当な理由を捲し立てているのに嫌悪感。

 

 

で、「夢の中の私」は、自問自答しました。

「じゃあ、どうしたら、スッキリすると思う?」「本当はどうしてほしかった?」

すると

 

「私の本音を伝えて誤解を解く」

 

 

ここに行きつきました。

それで、「夢の中の私」はA君に言いました。「君に特別な感情はない」「私も忙しいけど、約束をしたから頑張って時間を作った」「言い訳して逃げるみたいな態度は傷つくし、人として大切に扱われていない氣持ちになる」

 

そうしたら、A君も、上司からからかわれたりして、だんだん怖くなってきたこと、けどそれは勝手な思い込みだったし、対応に誠意が無かったこと、自分の弱さが招いたこと、迷惑をかけて、嫌な思いをさせて、ごめんなさい」

 

という話合いが行われたのです……(夢の中ですが)

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・

 

長々と、私の夢の話のお付き合いくださり、ありがとうございました。…長かったですか?・・・m(__)m💦

 

けど、これ、内観する時に参考になるのでは?と思ったのです。つまり

 

①「モヤモヤ」は本音と自我がズレている時に感じるサインである、ということ。

②「モヤモヤ」したら、スルーせずに(表面だけ取繕わずに)自分の本心を探る。

③自分の氣持ちがわかったら、「本当はどうしたかった?」と問う

④勇気を出して、本音を伝える(伝えられない状況であれば、脳内妄想でも良い)

⑤対話してみると、案外、わだかまりが解ける。

 

 

なぜ案外、わだかまりが解けるのでしょうか。

 

 

それは、そもそも拗れてしまうのは、実際はお互いに内側に「恐れ」を握りしめた状態であり、それを隠して「建前」で会話しているからです……。

 

どちらかが、勇気を出して「本音」を伝えれば、相手の思い込みが崩れていき、「そんな風に思っていたんだね」となり、「実は自分は〇〇と思っていて……」と、どんどん、どんどん、ほどけていく……。

 

素直が一番(笑)

 

素直になるためには、「恐れ」を手放さなければなりません。

 

「夢の中の、勇気ある私」から、私自身も教えられたような氣分です。

 

 

必要な方に届きますように。

 

 

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宇宙の流れにスムーズに乗るためにも……

 

 

父の具合が悪いので、たまに直傳靈氣をしに実家へ行きます。

(テルミーは、お線香の匂いが嫌らしく、させてくれません( ;∀;)……)

 

父は、耳がかなり悪い為、テレビは大音量です。

直傳靈氣は、ずーっと手を充てるので、結構長い時間、父の日常(情報番組を流し見状態)の部屋に身を置く事になります。

 

私は、日ごろテレビは見ませんので、世の中の動きや、みなさんの関心事は、よくわかりません。敢えて見ないようにしている所もあります。それはなぜかと言うと、「興味がないから」そして、「四角い箱から心地よさを受けないから」です。

 

凄く久しぶりに情報番組を見ました。……と言っても、意識を向けないようにしている為、内容はあまり覚えていません……内容よりも、アナウンサーや、出演者の方の声のエネルギーとか、氣持ちの波動とか、そういうのが感じられた、という事です。

 

私に感じられたのは、「怒り」とか、「焦燥感」とか、「やるせなさ」とか、「正義」とか、「自分の置かれた立場」とか、「役割を示す」とか……そういう波動です。それらの感情を良かれと思って投げつけられた……(自分にじゃないですけど、四方八方に放っておられた…)わけです。

 

内容は、予防接種とか、緊急事態とか、オリンピックとかについてだった様です。いろんな考えの方がこのブログには来られるので、お気に障ったらごめんなさい……。

 

私は、こんなに真剣に「問題」を作り上げたり、その「問題」に感情を露わにしたりする人々、そして考えたり、議論したり、より良き方向への指針を打ち出したりしている人々の真剣な姿を見て、

 

私の住んでいる世界と、全然違う……

 

と感じたのでした。そして、「まだまだ、大勢の人が、この世界を現実だと真剣に思って生きているんだな……」と思ったのです。

 

私にとっては、それらの喧々囂々の四角い箱の中での討論は、映画のスクリーンの中の出来事でしかないのです。

 

ちょうど多くの方がテレビのお笑い番組のコントを見ているのと、心理的に近いと思います。

 

今回感じた、心地悪さの原因は、「正しさの押し付け合い」だったり、「自分のルールを信念として、あらゆる出来事にジャッジを下す」だったり、そういうエゴの大きい渦を感じると、単純に「重たい」

 

けれど、同時に、「その心地の悪さに、呑まれなくなっている自分」も居て、境界線を引けるようになっていた事に、自分自身の成長を感じました(笑)「お話を見ている」「観察している」ただそれだけで、心が動かされたりはしなかったからです。

 

 

「映画の中のお話」という意識があって、フラットな状態の自分というものが内側に常に存在しているようになると、映画を現実だと思って呑まれている人に対しても、「その人の、今の瞬間は、そういう状態……」という見方になります。

 

その人だって、次の瞬間には「内側に意識が反転する」かもしれません。今の社会は、それが起こりやすいのだと思います。ネガティブって、実は恩恵だったりするので。

 

瞬間、瞬間、人は変化する。

 

留まる事もないし、常に進化成長をしていく。

 

数年後は、この変革期のせいで地球もガラッと変わっているし、人々の集合意識もかなり変化していると思います。もちろん、今よりも幻想のカラクリを知りつつ、地に足をつけて生きている人が増えている、ということです。

 

そんな過渡期で、何かに駆られて……また無意識に…、うちで靈氣を受けてみようと思われた方は、きっと、ご本人や私自身にも理由は解らなくても、確実にエネルギー的に良い変化が起きてくると思うのです。

 

シンプルになっていく。自然になっていく。。。

 

靈氣や、テルミーは、その人の状態(心も身体も)を自然な、本来の状態へ戻す作用が働きます。

 

それはこの時代の地球に生きている私達に、力を抜いて……身を委ねて……宇宙の流れにスムーズに乗ることを促すのです。

 

施術をする私自身にも、変化がありました。それは、私は、大きく広げたり、宣伝したり、沢山の人と関わるのは、自分のエネルギーのタイプ的に向いておらず、今のように1対1で、ゆっくり、のんびり施術したり、お話していることが心地良く、それが一番自分の力を発揮できるやり方なんだな、というのがわかってきたのです。

 

術者も、受け手も、靈氣が流れることによって、人間の思考では全て理解ができていなくても、きっとその時に必要なエネルギーが流れていて、

 

それによって一つ腑に落ちたり、日常の違和感が拭えなくなったり、とても小さな変化たけれども、それに気づき重ねていく事が、変容に繋がります。

 

ご興味持たれた方は、ぜひテルミーの施術や、直傳靈氣のモニターさんにいらしてくださいね。待っています。

 

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久しぶりにホ・オポノポノ

ブルーソーラーウォーター🌟

 


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ブルーソーラーウォーターというのは、青いガラス瓶に水(水道水で可)を入れて、日光浴させたものです。ホオポノポノの浄化のアイテムですね。

 

4年近く、ブルーソーラーウォーターを作って飲んでいたのですが、ここ半年くらい飲むのを忘れていました…。

 

また、日常でいろいろ忙しくて内観をする時間が取れなくなり、、私の場合ではありますが、内観が減ると、波動が落ちてくる感覚があります。。。

 

のんびりした時間があること

自然の中でボーっとすること

犬と猫と戯れる事

自分の心の内側と対話すること

 

これらが私には必須でして💦

 

昨年後半から外へ働きに出ていて、内観の時間が減っていたのは自覚しており、4月からはまた内側との対話の時間が増えて、本来のリズムに戻るな…と思っていたのですが、思ったように内面がスッキリしていない事に気づきました。原因はよくわかりません……9割が潜在意識なので、仕方ないのか……💦

 

のんびりしたり、内観したりしていても。何故か、以前のような心の平穏が感じられない…。うーーん。(; ・`д・´)???

 

その時、ふと、2月くらいから「ミニロゴストロン」を身に着けるのをやめていたのを思い出しました。ミニロゴストロンは電磁波対策グッズですが、それ自体がゼロポイントフィールドを発しています。

 

試しにまたつけてみました。

………ありゃ??心が落ち着く。。。

 

( 一一)……ちょっと、考えてしまいましたよね。こんな簡単な事だったのか、と。けれど、ミニロゴストロンを購入する前の自分も、今より全然「空」の時間が多く、穏やかでしたので、原因はそれだけではないはず。でもまあ、とりあえずやっぱり身に着けよう、と。

 

そうしたら、その後から、今の自分に必要な情報がいろいろと入ってくるようになったのです……。

 

たまたまネットを検索していて、ホオポノポノの記事を読んだり。ホオポノポノは、2年くらい前かな?取り組んでいたのですが、最近は忘れていました。けれど、今の自分の波動の状態を思うに、やはり蓄積している潜在意識のゴミの浄化をした方がいいな、と感じましたので、またブルーソーラーウォーターを作るようにして、四つの言葉を唱えるようにしました。

 

ごめんなさい

許してください

ありがとう

愛しています

 

これを、暇さえあれば心の中で唱えています……。

 

すると、これも本当に不思議なのですが、なぜだかわからないけれど、自分の気持ちもスッキリしてきますし、目の前の世界も非常に穏やかになり、シンクロニシティが増えました。

 

ホオポノポノは、本当に簡単ですし、みなさんにオススメしたいです。ただ、唱えるだけでいいのです(心の中でも良いです)不調の原因が何かわからなくても、勝手にその原因となった記憶をクリーニングしてくれます。それで、知らぬうちにいろいろ好転してきますから。。お金もかからないし、騙されたと思って唱えてみてください(笑)

 

そんな感じで5月を過ごしてきました。。

 

 

5月は、直傳靈氣のモニターさんを募集させていただき、本格的にテルミーと、直傳靈氣での活動をスタートさせました。

 

靈氣に関しては、「宇宙の流れに背中を押されている感」があります。。。西洋レイキのティーチャー講座はマヤ暦のツォルキンバースデー、直傳靈氣は鏡の向こうの日でした。

 

実際、本当にありがたい事に、マヤ暦の「のりつぎあい」さん、レイキの「白石庸子」さん、私の大好きなお二人が、力強く背中を押してくださいました。

 

この、目には見えない靈氣エネルギーを使う「直傳靈氣」という、よくワカラナイ療法に、あいさんと、庸子さんがオススメしているからきっと良いに違いない、と信じて来てくださるお客様たち……。

 

私一人では、できなかったことです。

 

そして、スタートさせてみてあらためてわかったこと。

テルミーや、靈氣を施術すると、お客様のエネルギーが廻りだし、本来の素直さ、輝きが戻ります。本当はそんなお顔だったんですね?!🌟(✽ ゚д゚ ✽)🌟とビックリするくらいの変化があるのです(笑)

 

柔らかな笑顔で

安心して

満たされている 

 

これが目の前で感じられる(✽ ゚д゚ ✽)

なんて良い仕事なんだ…。

 

 

そう思えるような現実が顕現し始めました。

 

 

ここ2ヶ月くらいの波動の低迷期が、ジワジワと時間をかけてようやく浮上してきた……長いトンネルをようやく抜けた感じがしています💦

 

 

やはりステージが変わるときは、浄化がセットですね。そう…、ステージが変わったんです。

 

これからも、こうやって脱皮しながら生きていくのでしょうから…内観とクリーニングを常に行っている方がスムーズですね。

 

ホ・オポノポノは、その為の簡単な、そしてとても力強いツールなので、継続していこうと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テルミーの練習会をしました

 

先日、テルミーの会員さんと3人で、自働テルミーの練習会をしてみました。


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自働テルミー➡自分で自分にテルミーをかける

他働テルミー➡他人 にテルミーをかける

 

 

テルミーの道具をもっていても、もっぱら家族にかけるだけ…になりがちですよね。やはり家族の不調があった時にサッ!っと冷温器を握ることが多くなります。

 

けれど、テルミーって自分にもかけることができるのです。冷温器でかけられない部位、例えば背中とか右利きの方であれば左手をかける時は、スコープを使えばいいです。

 

今日いらしたMさんは、会員になられた時に3回ほど使い方を指導させていただき、Yさんには、私が指導させていただくのは初めてだったのですが、お二方ともに冷温器の扱いが慣れておられるのが、その手の動きから直ぐにわかりました。テルミーを手にされてから流れてきた、これまでの時間の中で、ご家族の健康にテルミーが活躍していたのだなぁ…と思うと、じんわり♨しました……。

 

しかし!!自分にテルミーはあまりされていなかったご様子。

これは、勿体ない……( ̄▽ ̄;)💦 誰よりも、自分を大切にせねば、です。(笑)

 

 

熱を自分に入れてあげる

自分の「器」を大切に扱う

 

今回は、そんな時間を体験できたのではないかな……と思います。自分が自分にテルミーをしても、めっちゃ癒されるんですよね(笑)本当にラクになりますから…♨

 

日常の中で、女性は家事や家族の世話に追われ、忙しさから、ついつい自分は後回しになりがちです。

 

でも、ほんの5分でもスコープで温めたら、体も緩むし、心も温まります。 

 

ぜひ、自働テルミーを続けて欲しいです!!

 

 

参加された会員さん(私のレイキティーチャーさんですけど笑)ご自身のブログに書いてくださいました。


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https://ameblo.jp/cocoiro-reiki44/entry-12674385675.html

 

もうお一方の会員さんから、お庭で咲いた素敵なお花をいただきました🧡


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また、近いうちに、テルミー練習会をやりたいですね(^ν^)

会員さん同士でかけあいこしたり、まだテルミーを使った事のない一般の方にも、体験していただける機会があったらいいかも…(*^^*)

 

 

 

誰でもできるようにしたいから

 

 

直傳靈氣のモニターさんを募集させていただいております。現在のところ、今後のご予約分を含めると…

 

💚40名募集→残り26名様
🧡施術時間の合計120時間→残り88時間

 

となっています。体験してくださった皆様、ご予約くださった皆様、ありがとうございます(*´ω`*)

 

40名を越えても、施術時間が120時間に到達するまでは、モニター価格のままで行いますので(リピーターさんも大歓迎)この機会にぜひ直傳靈氣をご体験くださいね♡


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回数券つくりました\(^o^)/

 

 

さて(^ν^)、なぜ40名以上且つ合計120時間以上の施術なのか、と申しますと、直傳靈氣の師範格になる為でして、師範格になると、直傳靈氣の前期を教える事ができるんですね。(前期を受けると実際に靈氣を使えるようになります。血液交換法も学べます)

 

靈氣は誰でもつかえるけれど、教えることに関しては、誰にでもはできない。しっかり課題を与え、伝統的なものを後世に伝える為に、たくさんの実践、経験を積む必要があります。

 

西洋レイキには、明確な基準はなく、それぞれのティーチャーが独自で決めていますね。一日で全てのディグリーを教えたり、ティーチャーになれる場合もあるのです。もちろんちゃんとしたティーチャーもいますから、伝授受けるなら、しっかり学べる方を探したほうが良いです。。

 

私は何度もこのブログで、靈氣あるいはレイキは、才能の有無は関係なく、人間なら誰でもできると書いていますが、それは靈授を受けてエネルギーの通り道をクリアにすれば(本来はみんな開いていた回路ですが)本当に誰でもできるからです。

 

施術を受けるのもいいのですが、自分で使えた方が便利じゃないですか…。なので、それを教えられる資格を得たいと思いました。テルミーも靈氣も、自分でできれば、生きていく上でこんなに心強いツールはないですよ。

 

今はとにかく、自分の経験値を高めて、手の感覚を育てたい…(*´ω`*)

 

今日は、心臓の悪かった父へ靈氣をしました。かなり悪いのですが、不思議なのは最初からヒビキが強いとかじゃなかったんです。あれ?場所間違えてるのかな?と思ったくらいでした💦でも、しばらくしたら奥から鈍い感覚がやってくるみたいな、、、。悪い箇所だからってビリビリが強いだけ、じゃないんだなと。今日はかなり長時間手を置きました。

 

こうやって、家族が危機のとき、自分にやれる事があると、未来への不安に押しつぶされる感じがありません。

 

いま父の身体は、私をパイプとして、必要なだけの靈氣エネルギーをグングン吸っている。身体は常に宿主の生命維持の為に働いている、身体は絶対に間違えない、なので、身体は生きるために靈氣を使って、やれる事を全力で、やる。

 

…と、私は知っている。

 

手術の時も、遠隔でエネルギーを送れるという便利さ、ただ不安な氣持ちで待つだけ…にはならず、やれる事をやり続けられる。そんな「手」を、今の私は持っている。

 

なんというか、、、まあ、、あとは委ねるしかないし、それでいい。思える自分もいます。

 

テルミーも凄いのですけど、火を使うこと、煙が出るせいもあり、なかなか病院では使わせてもらえず残念ですが、靈氣はどこでもできるし、しかも本人が目の前にいなくてもできるって、本当にありがたいですね。

 

誰でもできて、離れている人にもできる療法なんて、この世に他にありますか?

 

あらためて…

 

臼井先生って、凄い療法を生み出した方なんだなと…思いました。

 

 

初のモニター様(直傳靈氣)

 

 

Slothの森療術所の「直傳靈氣」に初のモニター様が来院されました。

セミナー受講直後から、家族や知人、友人にはすでに体験してもらっています。みなさん、ありがとうございます!!)

 

 

お客様は「のりつぎ あい」サン!!

そう、あの、マヤ暦シニアアドバイザーの、あいサンです……(´▽`*)

 

マヤ暦と言えば、直傳靈氣のセミナー初日が、私にとっての「鏡の向こうの日」だったり、西洋レイキのティーチャー講座の初日も昨年のツォルキンバースデーだったり、初来院のモニターさんが「のりつぎあいサン」だったことも、いろいろ含めてご縁があるのです…( *´艸`)💛

流れにも、ご縁のあった方々にも、応援していただいている(^^♪

と受け取っています。(人''▽`)ありがとう☆

 

 

あいさん、初の直傳靈氣……(笑)

ちょっと、ドキドキですよね。何と言っても、よくワカラナイし……(=゚ω゚)ノ

 

今回ご用意したのは、こういう……


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これ、テルミーのノートなんですけど、ちょうど人体図があるので、靈氣でも問診に使うことにしました。

 

 

今、身体で気になる事など、お聞きしました。

あいさんは、右足首と、右脇腹が気になっているご様子。問診でお伺いした部位には、後ほど別に手をあてますが、まずは……

 

直傳靈氣は、60分コースの場合は、「頭」→「足(足首と膝裏)」にそれぞれ10分くらいづつ靈氣を流していきます。


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こうすることによって、エネルギー的に「天⇔地」を結ぶことになり、全身にエネルギーが循環し始めるのです。

 

みなさん、受けた事のない療術で……しかも、目に見えないし、えーっと…エネルギー……???って、不安な部分もあるじゃないですか。

 

なので、靈氣というのは全然不思議じゃなくて、当たり前にこの空間にある自然のもので、誰の身体にも流れているものなんだよーという所を、お話をしながら、手をあてていきました。

 

目に見えない、よくワカラナイ事を、安心して受けていただけるように、私の受けている手の反応「暖かさや、ピリピリ感や、ヒビキなど」をその都度、「今、こういう反応を感じていますよ」とお伝えし、あいさんも、ご自身の体感を細かくお伝えくださいました。

 

ヒビキがドクン、ドクン…と大きいときは、受けている方も、エネルギーが走った感覚があったり、暖かさを感じたり。やっぱり、連動してるんだ……(=゚ω゚)ノ……と、こういう、一つ一つが全て私の経験になるので、とってもありがたかったです!!気になっていた、足首の痛みはラクになったご様子(=゚ω゚)ノヨカッタ……💛

 

 

あいさんの、フィードバックの中で、実は、今回私がとっても驚いたことがあります……。直傳靈氣は、治療としての靈氣で、身体に対する治癒の反応が一番フォーカスされるところなのですが、

 

 

「肩甲骨」の病腺に手を当てている時に、

 

 

氣持ちがほどけるような

心がラクになるような

棘(トゲ)が取れた感じ

 

……が、しています……。

 

 

というお言葉でした。

これには、私の方がすごく( ゚Д゚)ビックリ!!したのです。

 

ビックリと同時に、

「やっぱりか!!」

「いや、よく考えれば、全く不思議じゃないぞ……」

「めっちゃ、う、う、ぅぅ嬉しい!!!!」٩( ''ω'' )و

 

 

レイキの自己ヒーリングなどで、胸に手をあてると、実は同様の体感があります。今回は直傳靈氣で、治療をしていたとはいえ、確かに、肩甲骨あたり…というのは、背中側からあてていますが、ハートチャクラの部分でもあります。

 

西洋レイキは、過去のトラウマの癒しとか、浄化とか、そういうスピリチュアルな部分が得意だったりしますが、直傳靈氣は治療の靈氣、と思いがちです。

 

でも、どちらにしても、靈氣エネルギーを流しているんだから、心身に作用することは「同じ」なんだーーーーー!!!!と。

 

 

結局人間は、遅かれ早かれ、みんな「安心立命(あんじんりゅうめい)」になっていきます。そっちに向いている人もいれば、明後日の方を見ている人もいます。けど、ソッポを向いていても、ある日強制的に方向転換させられる人もいるし、いろいろです。

 

けど、こうやって「靈氣」を受けてくださったりして、「靈氣エネルギー」と共鳴するような時間をくりかえすと、やはり自然な生き方、安心立命の境地へ背中をおされるような事が、身体も、心も、起きるんです。

 

自然のエネルギーに共鳴すると、自然な自分に戻ることを促されるから。

 

伝授や、靈授をうけて、日々靈氣エネルギーと共振しているヒーラーさんでなくても、こうやって、時々施術を受けに来てくださることで、靈氣を流していれば、同じことが起きますよね……(; ・`д・´)

 

 

「自然なわたし」……になっていくことへの、間接的なお手伝いをさせていただけるんだな……と、それがすごく嬉しかったのです。

 

私のやりたいことは、みんなが

 

柔らかな笑顔で

安心して

常に満たされている

 

そんな風に生きていく事なので……。

 

 

ただ、ただですね……( ̄▽ ̄;)💦

と言う事は、身体も、心も、その時の体調や状態によっては、

 

デトックスが起きる

 

ことも……ある、という事なんです。

 

もちろん、毎回じゃないと思います。

「氣持ちいいーー」「癒されるーー」「痛みが和らいだー」

でお帰りになる事も多いと思います。

 

 

でも、そういう症状がでる可能性もある……と、お伝えすることも大事だなと思いました。

 

体内の血流がアップし、体内の毒素の排出や、浄化が起きると、身体的にはだるかったり、痛みが出たり、下痢をしたり、、という「好転反応」と呼ばれる症状が出る場合も、あります。

 

好転反応が起きた場合、あるいはそれほどでなくても、ダルさがあったりしたら、とにかく「横になる」「水分をとる」を心がけてください。

 

もちろん、良い事が起きている=好転反応、なのですが、痛みやダルさは不快な症状でもあります。けど、どうしてこうなっているのかをご説明することにより、「心理的な不安感」は軽減されるのではないかと思います。

 

これは、おそらく身体だけでなくて、「心」にも同じ事が言えて、もしかしたら「悲しくなったり」「怒りが沸いたり」という事も起きるのかもしれません。(まだ、そういった事例にはあたっていませんが、原理としてはあり得ます……)

 

でも、それも、

心が……身体が……

 

「自然なわたし」

 

になろうとしている動きなのだと、そういう説明ができる療術師でありたいな、と、、、あらためて思いました。

 

 

 

今回、「あいさん」がモニターさんになって下さった事によって、こんなに沢山の学びがあって、自分の中での思考の広がりとか、この先の方向性とかを深める経験になったのですーーー。本当にありがとうございました。