セミナー修了者さんの練習の「場」を作ろうかと……

 

11月に入りましたね。昨夜の皆既月食は神秘的でしたねぇ……(∩´∀`)∩

あまりブログを更新していなくて、すみません…。ちょっとバタバタしていました。

 

10月末は、福岡へ直傳靈氣のセミナー(再受講)を受けに行ってきました。今回は師範格になっての再受講だったので、靈授を受ける方ではなくて、靈授をさせていただく立場で経験を積んできました。………そういう意味でも学ぶことが多かったです。これからもますます、学びを深めたいな…と思いました。

 

帰って来てからは、直傳靈氣の前期セミナーを開催して、お二人の前期修了者さんが誕生しました。

 

ご縁会って、私を見つけてくださり、セミナーを受けて靈氣ができるようになった修了者さんが6名になりました。みなさん、それぞれの環境で「靈氣」をたくさん活用してくださっていて、ご報告とか、質問メールが来たりして、凄いなぁ……(・∀・)🌟と思うと同時に、師範格としてみなさんの練習の機会を作らねばなぁ、、、と思いました。

 

師範格になると、前期セミナーを開催する他に、靈授会(復習会)、修了者交流会、無料体験会を開催する資格を得られます。

 

私のこれまでの習性では、自分が中心となって何かを催すというのはとても苦手な分野で、できることなら誰かもっと向いている方の集まりに参加する方が氣がラクなのですが、ぬるま湯に浸かっているような安心感は、言ってしまえばこれまでの習性からくる惰性でもあるのですよね。

 

私がどうかという話ではなくて、セミナーを受けてくださった方々の学びの場作りは、絶対にあった方がいいですから………私にできるんだろうか( ̄▽ ̄;)💦なんて言ってないで、最初の一歩を踏み出してしまえば、何とかなるだろう……と思えるようになってきました。

 

11月から月二回で、私のセミナーを受けてくださった方に練習の場を作ります。(#^^#)

 

「靈授」と「靈氣の練習」

 

誰かに手をあてる機会があればあるほど、手の感覚は敏感になってきますし、修了者同士でそれぞれ疑問に思った事などシェアしあうのも素晴らしい。質問について考える事も、私にとって学びとなります。「場」さえ用意すれば、あとは自然と成っていくので………氣負わず、ゆるりとやっていこうと思います。

 

これまで、私が3回の前期セミナーを開催してきて、修了後に「靈氣」が出来なかった人は一人も居ませんでした。

 

人間ならば誰にでもできる、って私は皆さんにお伝えしていますし、本当にそうなんですけど、、、、臼井先生はご自身で靈氣を体感されただけで終わらず、それを自分の特殊能力にせず、これは人間が本来持っている能力であるから、、と公開伝授にした。まず、それが類を見ないことだし………靈授を受けて本当にみんなが靈氣ができるようになるのは……当然ではあるけれど、不思議でもある。。そして有難いことです。

 

 

「香害」について、Slothの森療術所よりお願いです

Instagramの方に載せた記事なのですが、ブログの方でも掲載させていただきます。

ご来店のお客様へのご協力をお願いいたします。

 

🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀

香害…って凄い言葉ですけど…。
 
私は、お洗濯にアルカリウォッシュクエン酸を使うのですが、最近は合成香料の強い柔軟剤を好んで使われる方もおられますよね。

療術所でお客様共用で使用するシーツは、その都度お洗濯していますが、柔軟剤の香りが強い場合は、洗濯しても消えずに香りが残ってしまいます。

療術所内も、窓を全開して換気しても、翌日までその柔軟剤の香りが残り続けます。

どのお客様にも、心地よく過ごしていただく為に、当療術所へお越しいただく際は、香りの強い柔軟剤を使用した衣服の着用を控えていただきたいというお願いです。

実は、私自身が、合成香料の香りでクラクラしてきて、頭が痛くなったり氣持ち悪くなったりします。。。

あらゆる合成香料が充満しているドラッグストアなど入った瞬間「クッサ!!」と思いますよ。。みんな、何とも感じないのかな💧

嗅覚ってとても大切で、ヒトとしての本能ですね。嗅覚は自律神経や、脳機能とも密接に関わっています。

自然体で生きる、本来の自分と一致して生きる、今の時代はよく聞かれる言葉です。

合成香料の香りをまとうことに慣れてしまうと、実はヒト本来の五感がとても鈍くなってしまい、本当の自分で生きたいと願っていても、本来の感覚を自ら閉じているような状態です。

自分の衣服から強い人工香料が常に香っていたら、自然の中の木々や草花、雨の振り始めの土の香り…そんな優しくて穏やかな匂いは敏感に察知できないよね。

たかが嗅覚、されど嗅覚。

実際、化学物質が呼吸によって、また経皮からも体内に入るのだから、慢性的に肉体へ不自然なものを取り込むことになる。

身体のためにも合成香料や合成界面活性剤はやめた方が本当は、良い。

これまでの習慣の何もかもを、いきなり変えるは難しいかもしれないけれど、とりあえず柔軟剤をやめてみる……から始めてみませんか?

大切な人同士を繋ぐ「遠隔」

 

8月に、遠隔の靈氣をメニューに加えました。

 

具合の悪いご本人から依頼されて遠隔を送る……を想定して、当面の間は、うちの療術所で対面の靈氣を受けた事のある方や、私と直接面識のある方に限らせていただき、あくまでも対面の靈氣の補助的な役割として開始しました。

 

しかし、実際始めてみたら、具合の悪い知り合いからの依頼は無くて……👀?💦

 

 

入院している親族へ送って欲しい

遠方に住んでいる身内に送って欲しい

 

という依頼を数件いただきました。お送りする方には直接お会いした事は無いですが、とにかく私にできる事を……と、遠隔を送らせていただきました。

 

そして、その都度、私が感じた手の反応について、ご依頼主様へメッセージさせていただきました。

 

このご時世で、ご家族も面会ができないそうです。以前のように面会ができたりお話できたりすれば、様子がわかり、交流もでき、支えてあげられると思うのですが、今は入院してしまったら簡単には会えないので、心配だけが募りますよね。

 

毎日、毎日、遠隔をして、その都度「こんな反応だった」「この部位に強い反応があったので、そこを中心に靈氣を送りました」など、お伝えさせていただきました。

 

会えない今だから余計に、そのやりとりで入院中のご親族の様子を、手の反応から想像することができた事や、快方へ向かっている実感が得られたこと、そして離れていてもやってあげられる事がある…という事実が心の支えにもなって、ご依頼者様から「本当に、本当に、氣持ちが軽くなりました」と、お礼のメッセージをいただきました。

 

それは、私にとって凄く嬉しいお言葉でした。

 

靈氣を送らせていただいたご本人はもちろんのこと、会えなくて不安に感じているご依頼主様の「安心」になった事が、何より嬉しかったのです。。。「安心」はとても大切です。

 

離れている人、会えない人に対して、してあげられる事がある。。。(私も、うちの猫が入院中は遠隔の靈氣かできた事で自分自身の救いになった経験があります)

 

クライアント様とご依頼者様、双方の癒しに繋がったんだなぁ(*^^*)………と、遠隔靈氣の素晴らしさを感じる経験となりました。

 

 

今は、また別の方のご依頼で、離れているご兄弟へ遠隔を送らせていただいています。

 

離れている大切な人同士をつなぐ、遠隔の靈氣。

 

直接の靈氣、対面の靈氣を大切にしてきましたが、この様に、遠隔だからこその良さを実感させていただけた事は、私にとって大きな大きな出来事でした。

 

靈氣によってなされるあらゆる事象への驚きや感謝が…靈氣をしていくほどに深まっていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Slothの森療術所🌟メニュー

 

イトオテルミー

お着替え含めて約90分……6000円

 

🌟Slothの森療術所にてテルミー会員になられた方は、90分……5000円

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直傳靈氣90分+血液交換法

🌟初回のみ

60分のお話、お茶菓子付……7000円

 

🌟2回目以降 

🍀直傳靈氣90分+血液交換法……7000円

🍀直傳靈氣90分と血液交換法+お話90分(お茶菓子付)……10000円

🌟Slothの森療術所で直傳靈氣セミナーを受講された方は、施術90分+血液交換法=5000円

 

……………………………………………………………

遠隔靈氣(30分)

1回のみ……3,000円

3日連続……7,000円

7日連続……15,000円

 

・お支払いをもってご予約確定となります(振込先は個別にお伝えします)

・終了したら捉えた病腺についてLINEでやりとり(1往復)

 

……………………………………………………

直傳靈氣前期セミナー

 

受講料 49,500円(税込)

参加2名以上で開催します(練習相手が必要なため)

前期1・2・3(3時間×3講座)

 

🍀「1日+半日の場合」

1日目…9:00〜16:00(休憩1時間)

2日目…9:00〜12:00または13:00〜16:00

 

🍀「半日×3日間」

連続した3日間での受講が難しい場合は、前期1.2を連続で受講し、一週間以内に前期3を受講してください。

 

 

※日程は相談の上

 

 

 

 

私らしさを掲げると…🏁

 


いつもありがとうございます。
Slothの森療術所です。

 

 

ずっと考えていたのですが、イトオテルミーの料金を変更しようと思います。


Slothの森療術所では、イトオテルミーと直傳靈氣をやっています。

この2つはどちらも本当に素晴らしいと私が心底思って選んでいるツールです。

 

私にとっては、どちらも心身に同じような効果が起きていると感じているし、実際に、どちらもお客様には大変喜んでいただけています。

 

私自身が費やしているエネルギーは同じ。なのにSlothの森療術所で提供しているイトオテルミーと直傳靈氣のメニューに料金の差があることに、私の中で違和感が拭えなくなりました。

 

というか、最初から違和感があったのに、自分を誤魔化していたんですね。何となく周りの相場に合わせないといけないのではないか、、とか。経験が……とか。誰からもそんな圧をかけられていないのにネ。

 

療術やヒーリングの料金設定は、みなさん悩まれるのではないかと思いますが、それぞれの療法や土地柄でなんとなくの相場もあります。

 

テルミーは昭和の流れから料金があまり変わっていません。

 

そもそも家庭健康療法ですから、テルミーの道具を購入して、日常生活で起きるあらゆる不調に、それぞれのご家庭で使うのが基本です。

 

ただ、重い病や、慢性の疾患を抱えている場合は、療術師にかけてもらう方がいいし、それも回数も重ねる必要があるため、通いやすい料金設定にしている、という側面もあります。

 

しかし、令和になった今は、昭和の頃とは社会も変わり、家庭の在り方も、女性の仕事も、何もかも変化して、お母さんが家にずっと居て、家族みんなにテルミーしてあげるのは難しいです。時間も心の余裕もない(お母さんこそ、癒されたい(笑))

 

なので、仕事を持っている女性は、アロマテラピーや、リフレクソロジーや、オステオパシーや、今やたくさんたくさんある癒やしの療法と同じような感覚で、イトオテルミーを利用する人もいるのです。

 

そういう感覚で施術を受けると、イトオテルミーは、お客様には「こんなに安くていいの!?」と驚かれます…。現代のたくさんの療法やヒーリングと比較してそう思われるのです。

 

Slothの森療術所のコンセプトは、Sloth(ナマケモノ)のように、ありのまま、そのまんまの自分を受け入れて生きよう、というもの。本来の自分と一致する心地よさを、一人でも多くの人に味わって欲しい。それをイトオテルミーと直傳靈氣、2つのツールを通じて応援しています。。。

 

私が大切にしているのはこの一点のみ、と言っても過言ではなく、心身ともに自然なその人に戻るサポートとして、直傳靈氣とイトオテルミーを選んでいます。

 

なので、療術を極めて病を克服していくようなイトオテルミーとは、在り方がずいぶん違います。

 

そもそも、病になるのは何故だろう?というところからの、心身の状態に氣がついてもらうための、施術であり、お話の時間なのです。

 

 

料金が、イトオテルミーの相場として高いと思われるかもしれませんが、Slothの森療術所のコンセプトの為にテルミーを使っているという特色を、ご理解いただければと思います。

 

テルミーの療術をされる方は他にもおられます。料金のこと、療術師の手技、相性など、人それぞれなので、お客様はご自身に合った療術師を選ぶことができます。

 

私には、私の色があります。。

 

今日は、いつも私が療術所のお客様にお伝えする言葉を、自分に言ってあげようと思います。

 

「良い人の着ぐるみを脱いで、アナタになってください」 

 

私は、私らしい在り方を立てて🏳‍🌈Slothの森療術所に居ようと思います。その方が、わかりやすいし、それを求めている人に届くと思うから。

 

Slothの森療術所らしさにピン💡と来た方と、かけがえのない時間を過ごしたいです……(・∀・)♡

 

 

長くなったので、イトオテルミーのメニューと料金変更は後ほど記事をアップします。

 

 

 

 

 

あなたの真っすぐと、私の真っすぐは違う

 

 

丹田」が大事……って、よく聞くと思うんですが、どれだけの人がこの「丹田」を知覚して生きているかというと、それはほとんどの人がよくワカラナイと思うんです。

 

ここ数か月は、私のテーマは「丹田」でして、それは人に靈氣を教える立場になってから、「丹田を圧迫しないように座り……」のような文言をお伝えする場面がわりとあるのです。

 

そこはサラッと流せばいいのかもしれませんが、私はこの「丹田」がとにかく氣になってしまって、、、と言うか、自分自身が「丹田」を知覚して生活していないのに、言葉だけで人に伝える事にモヤモヤした違和感がぬぐえなかったのでした。

 

そうしていると、眼にする情報の中に「丹田」に関するものが集まって来ました。

 

そもそも、「丹田」というのは臓器の名前ではないので、開腹したらそこに在る、というようなものではありません。体内に宿るエネルギーのような、眼には見えないけれど在るというような、漠然としたものです。


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しかも、どうやらこの「丹田」は誰にでも在るのではなくて、意識して作っていくもののだと言う人もいます。その為には「丹田呼吸法」をしてみたり、丹田があると言われる臍下のエリアをちゃんと機能させられるように、それらを囲むインナーマッスルを鍛えたりして、丹田を育てる……というような表現をする人もいます。

 

私も、呼吸法やインナーマッスルレーニングをしたり、仙骨を立てる意識を持ったり、ここ数か月はそんな風にして自分なりに「丹田」の知覚を意識して生活していました。

 

仙骨を立てる、というのはとても良いと思います。

 

姿勢を良くして、と言われると胸を張って見たり、気を付け!!をしてみたり、カチンコチンになって、何が良い姿勢なのか分からなくなり、肩こりが酷くなったりします。

 

しかし、ただ「仙骨を立てる」を意識すると自然と背筋が伸び、上半身がラクになります。舌の位置も正常になり、これにより私の骨格はだいぶ変化しました。脳~背骨~仙骨というラインが正常になると自律神経もちゃんと働くようになります。

 

しかし、調子に乗ってインナーマッスルレーニングを追加して頑張っていたら、ある日「ぎっくり腰」になってしまったのです……。ある時を境に、調子よかった体調も何だか変な感じになってきて、あれ、、おかしいな、おかしいな、、、、となってきてのぎっくり腰。

 

靈氣やテルミーで痛みは無くなって来たけれど、やはり何かがおかしい………。

 

そんな時の私のお助けは「悠々整体」の木元先生です。

 

一年ぶりに施術に伺うと、私の足や骨盤など、いろんなところがガチガチにロックがかかっていました…。

 

先生に、丹田について質問したり、いろんなお話を伺っているうちに、みんな「丹田丹田」って「丹田が大事」とか簡単に言うけど、実は人によってその位置は違う……という事がわかったのですΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン


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ちなみに、私の中心は臍下の丹田ではなくて、もっと上の「ミゾオチ」あたりにあるそうです。ミゾオチが私の中心で、ミゾオチに力が入っている事により、その他が緩む、本来の動きができるそうなのです。


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膝にミゾオチを乗せるように立つと、自然と力む事なく立つことができ、一歩踏み出す体重移動も楽々です。

 

これが「骨盤」と意識するともう固まってしまうそうなのです。私はここ数か月、常に骨盤を意識していましたら、凄く頑張って身体をロックしていた様です。

 

家に帰ってからまた調べてみたのですが、「ミゾオチ」のあたりと言うのは、丹田の中でも「中丹田」と呼ばれるエリアの様です。「上丹田」は頭、「中丹田」は胸郭、「下丹田」は骨盤と大きく3つの丹田があるみたいなんですね。みえないエネルギーの話、概念の話ですが、それぞれ別の役割があり、どれも大切な丹田

 

 

だけど、「丹田」という概念だけに囚われていると、本当の意味で心身のポテンシャルを発揮できる状態から外れていく場合もある。

 

それよりも、どこが自分の重心なのか、何が私の真っすぐなのか、それを知って「自分にとっての自然な姿勢」で生活していると、結果的に身体にとって良い姿勢になっていて、自律神経が働き、内臓の働きも正常になり………。

 

丹田ありきで自己をコントロールしていくのではなく、自分らしい姿勢で生きていたら丹田を使えていた……の方が早いし、健康的だなと思いました。

 

何がその人にとっての真っすぐなのかというのは、本当に人それぞれなので、たまたま臍下の丹田の位置がバッチリ合っていた人を除いて、そこを意識すると体調を崩す人はたくさんいるそうです。

 

これは、プロに見てもらわないとその人のタイプは解らないので、機会があったらそういうのがわかる人に見てもらう事をオススメします……。

 

 

靈氣、できてる!!………(・∀・)♡

 

 

先日、師範格になってから2回目の「直傳靈氣前期セミナー」を開催しました。前期①②を終えて、数日後に前期③を控えています。

 

ここSlothの森療術所から、少しづつ、直傳靈氣療法士さんが誕生し始めました。

 

セミナーを終えて、受講者さんからLINEでメッセージなどいただくのですが、私が凄く驚いているのは、セミナー初日を終えたその日から、全ての方が早速ご家族や友人などに靈氣をやってみて、反応や感想をもらっている事なのです。

 

なぜ私が驚き(と共に喜び)を感じているかというと、世の中が変化してきたとはいえ、まだまだ目に見えないエネルギーの事は受け入れられない、怪しいと感じる人もいる……という恐れから、靈授(あるいはアチューンメント)を受けても、自分が靈氣(レイキ)ができる事をカミングアウトしにくい……と思われている人が多いからです。

 

しかし、うちでセミナーを受けた方々は全員、靈授を受けたその日から、まったく何の躊躇もなく、ワクワクしながら身近な人に靈氣をしているのです……🌟

 

「手がビンビンする!」「フワフワする…って言われた」「氣持ち良かったって言ってもらえた」「爆睡された」「暖かい」「相手の方がめちゃめちゃ汗をかいた」「パパも、ママに手をあててもらいなよっ( ゚Д゚)!!」と言われた………などなど、本人の手の感覚や、受け手の反応や変化を教えてくださいます。

 

私が思うに、セミナーを受けてくださった方々は、私の直傳靈氣のモニターさんで、かなり氣に入って何度もリピートしてくださった方々です。つまり、ご自身が靈氣の良さを体感されているんですね。。。温かく、癒され、痛みが和らぐ、靈氣っていい……💛が、ベースがあるので、セミナーを受けて靈氣ができるようになったら、「早速、試してみたい」となり、「試したら本当にできた…♡」「喜んでもらえた」「ウレシイ(・∀・)!!」………と。

 

直傳靈氣は、治療の要素も強く、受け手の方の体感もハッキリしています。なので、怪しさ……という点では薄いのかも…と思ったりします。伝統的な靈氣も、西洋レイキも、靈氣エネルギーを使っているのは同じです。ただ、その背景にある思想や手法はかなり違います。どちらが優れているとか、もちろんありませんし、どちらにも良さがあります。

 

セミナーを受けてくださった方が、日常生活の中で靈氣をどんどん活用して、ご自身の肉体も、精神も、ありのまま、あるがままを受け入れ、不調や揺れに対しても過度に恐れず、防御せず、安心と喜びの中で生きていく。そうなっていくことが、こんなにも嬉しい……。

 

私は、靈氣を伝える立場になれて、本当に良かったと思っています。。。

 

受講者さんの中には、早くも「将来、実家の場所で靈氣してもいいなぁ…( *´艸`)」とか、ご自身が既に持っている様々なツールを使って、みんなが癒される、楽しい場所を作りたいな……その中で靈氣もできたらステキ!」など、など、いろんなイメージが湧いている様です。

 

そんな風にワクワク感じてくださる皆様を見て、私も内側の深いところから喜びが湧いているのを感じています。

 

みなさんからギフトをいただいた氣持ちです。