靈氣、できてる!!………(・∀・)♡

 

 

先日、師範格になってから2回目の「直傳靈氣前期セミナー」を開催しました。前期①②を終えて、数日後に前期③を控えています。

 

ここSlothの森療術所から、少しづつ、直傳靈氣療法士さんが誕生し始めました。

 

セミナーを終えて、受講者さんからLINEでメッセージなどいただくのですが、私が凄く驚いているのは、セミナー初日を終えたその日から、全ての方が早速ご家族や友人などに靈氣をやってみて、反応や感想をもらっている事なのです。

 

なぜ私が驚き(と共に喜び)を感じているかというと、世の中が変化してきたとはいえ、まだまだ目に見えないエネルギーの事は受け入れられない、怪しいと感じる人もいる……という恐れから、靈授(あるいはアチューンメント)を受けても、自分が靈氣(レイキ)ができる事をカミングアウトしにくい……と思われている人が多いからです。

 

しかし、うちでセミナーを受けた方々は全員、靈授を受けたその日から、まったく何の躊躇もなく、ワクワクしながら身近な人に靈氣をしているのです……🌟

 

「手がビンビンする!」「フワフワする…って言われた」「氣持ち良かったって言ってもらえた」「爆睡された」「暖かい」「相手の方がめちゃめちゃ汗をかいた」「パパも、ママに手をあててもらいなよっ( ゚Д゚)!!」と言われた………などなど、本人の手の感覚や、受け手の反応や変化を教えてくださいます。

 

私が思うに、セミナーを受けてくださった方々は、私の直傳靈氣のモニターさんで、かなり氣に入って何度もリピートしてくださった方々です。つまり、ご自身が靈氣の良さを体感されているんですね。。。温かく、癒され、痛みが和らぐ、靈氣っていい……💛が、ベースがあるので、セミナーを受けて靈氣ができるようになったら、「早速、試してみたい」となり、「試したら本当にできた…♡」「喜んでもらえた」「ウレシイ(・∀・)!!」………と。

 

直傳靈氣は、治療の要素も強く、受け手の方の体感もハッキリしています。なので、怪しさ……という点では薄いのかも…と思ったりします。伝統的な靈氣も、西洋レイキも、靈氣エネルギーを使っているのは同じです。ただ、その背景にある思想や手法はかなり違います。どちらが優れているとか、もちろんありませんし、どちらにも良さがあります。

 

セミナーを受けてくださった方が、日常生活の中で靈氣をどんどん活用して、ご自身の肉体も、精神も、ありのまま、あるがままを受け入れ、不調や揺れに対しても過度に恐れず、防御せず、安心と喜びの中で生きていく。そうなっていくことが、こんなにも嬉しい……。

 

私は、靈氣を伝える立場になれて、本当に良かったと思っています。。。

 

受講者さんの中には、早くも「将来、実家の場所で靈氣してもいいなぁ…( *´艸`)」とか、ご自身が既に持っている様々なツールを使って、みんなが癒される、楽しい場所を作りたいな……その中で靈氣もできたらステキ!」など、など、いろんなイメージが湧いている様です。

 

そんな風にワクワク感じてくださる皆様を見て、私も内側の深いところから喜びが湧いているのを感じています。

 

みなさんからギフトをいただいた氣持ちです。