こんにちは
温熱療法イトオテルミー
「Slothの森 療術所」です。
(※ Sloth = スロース と読みます)
今日はイトオテルミー療法について、
具体的に説明してみます。
皆んながイメージできるようにガンバル♡
(`・∀・´)!!
テルミーは、もぐさや薬草を練りこんだ
テルミー線という棒状のお線香のようなものに火を灯し、
冷温器という器具に装着して、
全身をマッサージする
温熱刺激療法です。
これがたまらなく気持ちいいのです。
テルミーの薬草の熱が、冷温器を通じて皮膚から
「輸熱」されます。
「輸血」じゃなくて「輸熱」ってところがミソ!!
何でかって言うと、
人間て約60兆個の細胞からできている、って
言われてますね。
人体の最小単位は細胞です。
細胞が元気だと人間も元気(`・∀・´)!!
…大雑把な言い方ww
それで、どうやって細胞を元気にするのか?
なのですが、、
細胞って、熱によって活性化するんですね!
熱が必要なんです。
だから輸血ならぬ輸熱、なのです。
ちなみに輸熱とは、伊藤金逸博士が作った
テルミー用語。……造語なんです。
身体中を駆け巡って細胞に栄養を与える、
このテルミーの不思議な熱エネルギーを
表現する言葉が他になかった、、、
『だからワシが新たに言葉を造ったんじゃ 』
ψ(`∇´)ψ
……という事だと思います。
(セリフは私の妄想です…スミマセンm(_ _)m)
わかる。わかります!!
新米だけどww!!
天国にいらっしゃる金逸博士に、
テルミーを作ってくれてありがとーーー(//∇//)
とお礼を言いたい私です。