電磁波を流す

 

 

 

またまた、電磁波過敏症からの気づきを書こうと思います・・・。

 

 

ミニロゴストロンを配電盤に取り付けて、変わったことは、電磁波からの「嫌な感じ」を受けなくなったという事です。これは、とても大きいと思います。

 

 

しかし・・・

「感電」に関しては、相変わらずあるんですね。

スマホをタップしては「ビリッ」「イテテ」

パソコンのマウスに触れては「イテテ」

 

 

スマホもパソコンも、とても便利なアイテムです。

けど、開くことに躊躇するし、使用時間もとても短くなりました。

 

 

それで、今朝ふと「私の身体は帯電しているんだ…」と感じました(まあ、その通りなんですが)

4月ごろ、無性にアーシングしたくなったことを思い出しました。

 

 

ちょうど雨も降り始めたし、庭でアーシングしよう

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やはり、裸足で地面に触れると、地面に電気を吸われていくのが良くわかります。

 

身体の不快感が抜けるまで、今回はちょっと時間を要しました。そして全てが出て行ってくれた訳ではないのですが、明らかな変化があります。

宇宙も、身体も、地球も、凄いなぁと思います。

 

 

「足から抜けていくので「通りがよくなる」

 

 

頭から入ってくるものが、ちゃんと流れるので

ボーっとできて、ちょっとした瞑想状態になり、

「次々とアイデアを受け取れる」感じがあります。

 

 

そこで浮かんだのは(これは真偽のほどは定かではありませんが)

 

「お掃除がすすんだから、入ってくるものが増えてきて電磁波過敏症のようになってる(全ては電子で体中に溜まってる)だから大地へ放電して通り道をつくり、流れるパイプにする、というイメージでした。

 

受け取れるようになった事は良いこと。身体がそれに慣れるまで、電磁波過敏症のようになっている。アーシングするのは良い。より多くを受け取り、流せるように変化している最中」

 

と言われた感じがしました。

 

 

 

宇宙からも、電磁波が。太陽も電磁波を発しているし、地球にも地場がある。人間もそう。

 

なのだから、(人工的な電磁波は別として)電磁波を忌み嫌うのではなく流せる身体にすればいいんだな、みたいな感覚でした。

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電磁波は自然にもあるもの

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通り道を作る

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パイプを育てる。細胞も変わる。

いっぱい受け取れる。

こんなイメージでした。(咄嗟の殴り書き、稚拙なイラストですみません)

 

 

もともと全ての存在に降り注ぎ、与えられているエネルギー。脳の掃除が進んだから、邪魔されずそのまま流れるようになり、それに身体がまだついていけず、一時的に電磁波過敏症になっている。脳の機能とパイプが育てば細胞も変化し、症状はなくなる。

 

そんな感じでした。

なので、素直に

そう思うことにしました。